アンティークならではのオーラが魅力あふれる、スワスティカなどマルチスタンプワークが
施されたバングルになります。
こちらは20〜60年代制作のインゴットシルバー作品となります。
こちらは人気モチーフである卍(スワスティカ)やサンダーバードがデザインされています。
逆卍も存在し4つのL(LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT)と意味付けされている幸運のモチーフになります。
数多くのコレクターも存在しており年々価格上昇と共に市場に出てくる数も減っております。
特にこちらのBIGワイズの物は元々制作数も少なかったと思われ、現地コレクターなどでも
人気が高いため、非常に高値にて販売されている現状です。
トラディショナルなスタンプワーク、立体感あるリポウズで仕上がったスペシャルピースです。
デザインセンス、コインシルバーならではのオーラなどがプンプンと漂う
アンティーク好きの方にはたまらない作品です。
アンティークジュエリー自体、年々数も減ってきており価格も上昇しているので、今後これだけの
クゥオリティー作品の入荷はほぼ皆無と思われます。