70年代ならではのオーラが魅力あふれる、ナバホ族作ペンダントネックレスになります。
こちらはニューメキシコ州アルバカーキに位置しておりました高名ギャラリーでありました
「Atkinson・Trading・Company」工房にて制作されたナバホ族「Larry Bill Tom」の作品になります。
アリゾナハイウェイマガジンを初め、数多くの雑誌や洋書に作品提供をしていた、
当時のインディアンジュエリーの発展やブーム、また育成にも多大な貢献をした高名ギャラリーです。
時代背景もさることながら使用しているターコイズも上質なハイグレード以上の作品が多い事から、
現在ではなかなか市場に現れる事も少なく、ハイプライスで取引されていてもすぐにコレクターの元へ
流通してしまうほど、高き価値のある骨董ジュエリーとして認知されております。