独特なオーラが漂った、ナバホ族のリングになります。
こちらはトップアーティストの一人として活躍されておりました
故骨董アーティスト「ジョージ・キー」氏の作品になります。
ナバホの父と呼ばれる天才アーティストで叔父であった「ケネス・ビゲイ」より技術を教わり、
長きに渡りホワイトホーガンショップファミリーの一員として活躍されていた
スペシャルアーティストの一人です。
1936年生まれ、1950年代より制作活動を開始し、82年に他界されました。
また兄弟である「アーレンキー」「アイヴァンキー」(両氏とも他界)などと並び、
現在は完全骨董アーティストとして非常に入手困難アーティストです。
当時のスタイルが垣間見れるトラディショナルなピースになります。
2本のツイストワイヤーロープに美しいグリーンターコイズをセットした、シャンクリングです。
死後30年以上経過した現在、非常に入手困難なホワイトホーガンファミリー作品、
インディアンジュエリーコレクター様など、特にお勧めです。
写真では魅力が十分に伝わらない、圧巻の作品です。ぜひご来店下さいませ。