アンティークならではのオーラが魅力あふれる、スワスティカなどマルチスモチーフで完成された、
リンクブレスレットになります。
こちらは20〜40年代に制作された作品となります。
こちらは人気モチーフである卍(スワスティカ)がデザインされています。
逆卍も存在し4つのL(LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT)と意味付けされている幸運のモチーフになります。
数多くのコレクターも存在しており年々価格上昇と共に市場に出てくる数も減っております。
こちらは特に人気が高くなかなか市場に出て来ないリンクタイプのブレスレットになります。
バングルと比べ、圧倒的に制作数が少なかったのか?、著しく価格上昇しております。
また特にこちらのターコイズ付きは希少です。
スワスティカ、サンダーバードをモチーフにした5ピースで仕上がっています。
ブレスレットとしてはもちろん、ばらしてペンダントなどにも使用出来ます。
程よい幅サイズですので、男性女性共にスタイリングしやすい一品です。