オールドアンティークならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは1950年代以前の作品となります。
厚みある重量感×シンプルな中にもオールドアンティークならではの荒々しさのある仕上がりが
ただただかっこいいネックレスです。
こちらはナジャペンダントがサンドキャストで仕上がっております。
個性的な形のナジャ×ブルーターコイズのバランスがものすごくかっこいいです。
現在はこの手のアイテム、特にオールドアンティークになると非常に入手困難で、
なかなか市場に出て来ません。
ラルフローレン氏などが主に有名ですが、現地人でも非常にコレクターも多く、
高額で取引されている現状です。
シルバービーズネックレス部もいい具合に汚れた、全体的にかなりバランスのいい一押しネックレスです。
非常にシンプルですが、現代では見られないデザイン、また現代作家制作と変わらないであろう
プライスも非常に魅力と思います。