オールドアンティークならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは1950〜70年代の作品となります。
シンプルな中にもオールドアンティークならではのくすみがたまらない魅力溢れるネックレスです。
ターコイズは断定できませんが、おそらくドライクリークターコイズ辺りと思われます。
現在はこの手のアイテム、特にオールドアンティークになると非常に入手困難で、
なかなか市場に出て来ません。
ラルフローレン氏などが主に有名ですが、現地人でも非常にコレクターも多く、
高額で取引されている現状です。
シルバービーズネックレス部もいい具合に汚れた、全体的にかなりバランスのいい一押しネックレスです。
非常にシンプルですが、現代では見られないモダンデザイン、また現代作家制作と変わらないであろう
プライスも非常に魅力と思います。