ヴィンテージマニアにはたまらない20〜30年代前半に製作された、
卍(マンジ)マーク入りのナバホ族のブレスレットになります。
こちらは人気モチーフである卍(スワスティカ)がデザインされています。
逆卍も存在し4つのL(LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT)と意味付けされている物になります。
元々幸運のシンボルでしたので卍、逆卍共にインディアンもよくデザインしておりましたが、
ナチスで使用される事になってからこちらのマークをデザインしたジュエリーを製作する事がなくなりました。
こちらはそのナチス以前に製作された20〜40年代前半の物になります。
ラルフローレン氏など数多くのコレクターも存在しており年々価格上昇と
共に市場に出てくる数も減っております。
こちらは非常に珍しい?スワスティカとアロー型に形どり連なったブレスレットになります。
シンプルですので幅広スタイリングに対応出来るお勧めの作品です。
(※3枚目写真のネックレスも御座います)