オールドならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは1960〜70年代の作品となります。個人的にはもう少し古い作品かも!?と思います。
まさにシンプルイズベスト!!
トゥーファーキャスト?で制作されたであろう、ナジャがただただ力強く圧倒感のあるネックレスです。
現代アーティストではシッピー氏のナジャが一番近い感じがします。
またチェーンも当時の物で、個性的なピースがナジャとのバランスもいいです。
チェーンは約77cmと長めですが、短くのスタイリングも全く問題ありません。
皮ヒモやシルバービーズ、ホワイトハ-ツビーズなどのネックレスとも相性あいます。
非常にシンプルですが、現代作家では表せない武骨さ、また現代作家制作と変わらないであろう
プライス、ずっしりとしたボリュームも非常に魅力と思います。
またオールド物でもこの手のナジャはなかなかありません!!