オールドならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは1970年代の作品となります。
程よいスタンプワーク、シルバービーズとターコイズを組み合わせたネックレス共にいい具合に汚れた、
全体的にかなりバランスのいい一押しネックレスです。
またネックレスの中ワイヤーはかなりく垂れていたので、当店にて新しいワイヤーに交換しております。
非常にシンプルですが、現代では見られないデザイン、また現代作家制作と変わらないであろう
プライスも非常に魅力と思います。
※近年日本での需要と人気が上昇しているスカッシュブロッサム、ナジャネックレス作品ですが、
安易に「20年代」「30年代」「40年代」、また「コインシルバー製」と販売流通している模様ですが、
特に20〜30年代製、コインシルバー製(コインを溶かして作られたネックレス部ビーズ)の作品は
現地アメリカでもほぼ一般市場に表れる事は御座いません。ご注意下さいませ。
(トップ、ジェムクラスのランダーブルー並みとお考え下さいませ)