オールドアンティークならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは1950〜60年代の作品となります。
シンプルな中にもオールドアンティークならではのくすみがたまらない魅力溢れるネックレスです。
現在はこの手のアイテム、特にオールドアンティークになると非常に入手困難で、
なかなか市場に出て来ません。
ラルフローレン氏などが主に有名ですが、現地人でも非常にコレクターも多く、
高額で取引されている現状です。
シルバービーズネックレス部もいい具合に汚れた、全体的にかなりバランスのいい一押しネックレスです。
サイズ的にも小振りサイズですので、幅広いスタイリング、また女性の方でも合わせやすい作品です。