アンティークならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のネックレスになります。
こちらは1950〜60年代の希少なアンティーク作品となります。
当時ならではのトライアングルワイヤー&ツイストワイヤーで仕上がったナジャTOP、ターコイズ
&ハンドメイドビーズ&スカッシュパーツのくすみがただただかっこいい、お勧めのネックレスです。
サイズ、形共に程よいサイズでバランスのいい作品です。
またネックレスの中ワイヤーはかなりく垂れていたので、当店にて新しいワイヤーに交換しております。
現在はこの手のアイテム、特にオールドアンティークになると非常に入手困難で、
なかなか市場に出て来ません。
現地人でも非常にコレクターも多く、高額で取引されている現状です。
アメリカではもちろんの事、日本でも徐々に人気の上がっているスカッシュブロッサムネックレスで、
今後こちらのプライスでも非常に厳しくなってくると思われますので、お勧めです。
特にこちらの作品は非常に日本人体系にも最適なサイズですのでお勧めです。
サイズ的に少し大きめに感じるかもしてませんが、全体的にシンプル感が感じられますので、
さほど派手さも感じられない幅広いスタイリングに対応出来る作品です。
※近年日本での需要と人気が上昇しているスカッシュブロッサム、ナジャネックレス作品ですが、
安易に「20年代」「30年代」「40年代」、また「コインシルバー製」と販売流通している模様ですが、
特に20〜30年代製、コインシルバー製(コインを溶かして作られたネックレス部ビーズ)の作品は
現地アメリカでもほぼ一般市場に表れる事は御座いません。ご注意下さいませ。
(トップ、ジェムクラスのランダーブルー並みとお考え下さいませ)