オールドならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族のペンダントネックレスになります。
こちらは推定1970〜1980年代の作品となります。
シンプルな中にもオールドならではのくすみ、また存在感抜群のBIGサイズナジャがたまらない
お勧めのネックレスです。
シルバービーズネックレス部もいい具合に汚れた、全体的にかなりバランスのいい一押しネックレスです。
またネックレスの中ワイヤーはかなりく垂れていたので、当店にて新しいワイヤーに交換しております。
非常にシンプルですが、現代では見られないデザイン、また現代作家制作と変わらないであろう
プライスも非常に魅力と思います。