オールドポーンならではの独特なオーラがたまらない、ナバホ族?プエブロ族?作
ペンダントネックレスになります。
こちらは1960〜70年代の作品となります。
プエブロスタイルの代名詞と言えるクロスを連ねたスタイルは現存の高名アーティストも
それぞれの作風を表して制作しており、現地はもちろん、日本でもコアなインディアンジュエリー
コレクターの方にも人気の高い一押しアイテムです。
当時らしさが前面に現れた程よいスタンプワークとターコイズのくすみ、
黒ずみも魅力あふれる素晴らしい作品です。
現在はこの手のアイテム、特にオールドアンティークになると非常に入手困難で、スカッシュブロッサム
同様なかなか市場に出て来る事も少なくなってきており高額で取引されている現状です。
今後こちらのプライスでも非常に厳しくなってくると思われます。
特にこちらの作品は非常に日本人体系にも最適なサイズですのでお勧めです。
存在感溢れるネックレスで一見合わせずらく感じるかもしれませんが、実際に着用して頂きましたら、
意外に幅広いスタイリングに対応出来ますので、ぜひ店頭にてご覧下さいませ。